大家的日本語日文線上課程助詞の的完整用法
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一、 格助詞的「の」
1.「名詞」+の+「所有物名詞」 → 表示歸屬
私(わたし)の腕(うで)時計(どけい)です。
あなたのリュックですか。
2.「身分名詞」+の+「人名名詞」 → 表示同位格
私(わたし)の妹(いもうと)の知子(ともこ)です。
日本人(にほんじん)の友達(ともだち)の田中(たなか)さんです。
3. 「人物」+「の」+「うち」
→「人物」+「ん」+「ち」
例: 1. あたしのうち
→ あたしんち
2. 俺(おれ)の家(うち)に 来ない(こ)?
→ 俺んちに 来ない?
二、形式名詞的「の」
1. 將動詞改為名詞
接續法:動詞(現在・過去・ている)+の
意 義:代替「こと」、「もの」、「ひと」
例 文:1.うまく読んだ(よ)のを録音(ろくおん)して提出(ていしゅつ)します。
2.さっきつまみ食い(ぐ)をしたのは弟(おとうと)だったよ。
3.私(わたし)が知りたい(し)のはあなたの気持ちです。
★「の」比起「こと」更接近口語表達
例:音楽(おんがく)を習う(なら)のにお金( かね)がかかる。
→習う(なら)ことに
2. 表示委婉
接續法:「名詞/形容動詞+な+のだ」「形容詞/動詞+のだ」
意 義:表示說話者的一種客氣的語氣
例 文:1.数学(すうがく)が苦手(にがて)なんで、計算(けいさん)が遅いん(おそ)です。
2.息子(むすこ)はまだ小学生(しょうがくせい)なんです。
3. 表示強調
接續法:「名詞/形容動詞+な+のだ」「形容詞/動詞+のだ」
意 義:表示一種強烈的語氣,常跟「いったい」「本当に」「いくら…ても」「どうしても…」併用
例 文:1.一体(いったい) 何(なに)が 欲しいん(ほ)だ。
2.本当(ほんとう)に分からないん(わ)です。
3.いくら考えて(かんが)も解けないん(と)です。
4.どうしても信じられないん(しん)ですよ。
4. 表示自我主張以及命令
接續法:「名詞/形容動詞+な+のだ」「形容詞/動詞+のだ」
意 義:表示一種主張跟命令的語氣
例 文:1.寝る(ね)前(まえ)には必ず(かなら)お風呂( ふ ろ)に入るん(はい)ですよ。
2.男(おとこ)の子(こ)は泣かないん(な)です。
3.教室(きょうしつ)の中(なか)でボールを投げるん(な)じゃない。
5. 表示要求對方做說明的疑問句
接續法:「名詞/形容動詞+な+のだ」「形容詞/動詞+のだ」
意 義:表示說話者對已經知道的事情做再次的確認
例 文:1.帰り(かえ)ますか。 → 還不知道是否要回去
2.帰る(かえ)んですか。→ 有看到對方在做回去的準備
3.お兄さん( にい)も 反対(はんたい)するか。 → 哥哥也反對嗎?
4.お兄さん( にい)も 反対(はんたい)するのか。→ 竟然連哥哥都反對啊?
5.綺麗(きれい)ですか。 → 漂亮嗎?
6.綺麗(きれい)なんですか。→ 真的那麼漂亮嗎?
6. 表示理解
接續法:「名詞/形容動詞+な+のだ」「形容詞/動詞+のだ」
意 義:表示一種自言自語的口氣
例 文:1.あいつがみんな悪い(わる)んだ。
2.なるほど。まるっきり騙された(だま)んだ。