免費日語線上課程 日文俚語慣用句84
- 筆(0ふで)を置(0お)く
擱筆;停筆
彼は執筆(しっぴつ)の途中(とちゅう)で筆を置いた。
- 筆(0ふで)を執(1と)る
執筆
彼は小説の筆を執った。
新聞記者(しんぶんきしゃ)は正義(せいぎ)と真実(しんじつ)の元(もと)に筆(ふで)を執(と)るべきよね。
- 懐(0ふところ)が暖(4あたた)かい
有錢;荷包滿滿的
このところ私は懐が暖かい。
思わぬボーナスで懐が暖かい。
- 懐(0ふところ)が寂(3さび)しい
手頭緊;沒有錢
このところ懐が寂しい。
給料日前(きゅうりょうびまえ)で懐が寂しい。
👉 毎月カツカツ
- 懐(0ふところ)にす(0)る
放入懷中
彼は儲(もう)けの半分(はんぶん)を懐にした。
大金(たいきん)を懐にして出かけた。
- 懐(0ふところ)を肥(2こ)やす
中飽私囊
密輸(みつゆ)で懐を肥やした。
裏取引(うらとりひき)の口利(くちき)きをして懐を肥やす
- 船(1ふね)を漕(1こ)ぐ
划船;打瞌睡
船頭(せんどう)さんがうまく船を漕ぐ。
疲れたので、帰(かえ)りのバスで船を漕いでいた。
- 不平(0ふへい)を言(0い)う
發牢騷
彼はいつも何か不平を言っている。
- 篩(0ふるい)に掛(か)ける
篩選
この会社は、三次試験(さんじしけん)に及(およ)ぶ審査(しんさ)で篩に掛けられたエリートたちだけが集まる企業(きぎょう)です。
- 踏(0ふ)んだり蹴(1け)ったり
倒霉至極
- 先週は不運(ふうん)が続いて、踏んだり蹴ったりな1週間だった。
- ひどい頭痛(ずつう)が原因(げんいん)で遅刻(ちこく)をしたら、上司(じょうし)にやる気ないと怒鳴(どな)られた。これでは踏んだり蹴ったりだ